結論!「ローンより甘い」と言われるのには理由がある
実はお金を借りるのではなく「サービスを利用する」契約だから
カーリースの審査が「ローンより通りやすい」と耳にしたことがあるかもしれません。実は、これには明確な理由があります。マイカーローンは、車を買うための「何百万円という大きなお金を直接借りる」ための契約です。一方、カーリースは「車というサービスを毎月定額で利用する」契約になります。お金そのものを借りるわけではないため、審査のハードルが少しだけ優しく設定されているケースが多いのです。スマホの本体代金を分割で払うのと同じような感覚に近いかもしれませんね。
車の持ち主は「リース会社」。これが一番の安心材料!
もう一つの大きな理由は、車の「所有者」が誰かということです。カーリースの場合、車の持ち主(名義人)はあくまでリース会社になります。そのため、万が一お客様が毎月の支払いを続けるのが難しくなってしまった場合でも、リース会社は車を回収して中古車として売ることで、損を減らすことができます。この「いざという時は車を引き上げられる」というリース会社側の安心感があるため、ローンに比べて審査を柔軟にしてくれることが多いのです。
ここを見られている!審査でチェックされる3つのポイント
①毎月の収入:金額の多さより「毎月安定しているか」が重要
審査の時に一番見られるのは、「毎月ちゃんと支払いを続けられそうか?」という点です。ここで大切なのは、お給料の金額がズバ抜けて高いことではありません。金額はそこまで高くなくても、「毎月決まった収入が安定して入ってくること」がとても高く評価されます。ですので、「年収が低いから絶対に落ちる…」と諦める必要はありません。無理のない月額料金のプランを選べば、審査に通る可能性は十分にありますよ。
②お仕事の状況:パートやアルバイト、勤続年数が短くても大丈夫?
「正社員じゃないと審査に通らないの?」と不安に思う方も多いですが、パートやアルバイト、派遣社員の方でも全く問題ありません。お仕事の形態よりも、同じ職場で長く働いているかどうかがポイントになります。とはいえ、転職したばかりで勤続年数が短いからといって、必ず落ちるわけではありません。お店のスタッフと一緒に、あなたの今の状況に合ったリース会社やプランを選べば、審査をクリアできる確率はグッと上がります。
③過去の支払い:スマホ代やクレジットカードの「うっかり忘れ」に注意
実は、審査でつまずいてしまう原因として一番多いのが「過去の支払いの遅れ」です。例えば、携帯電話の本体代金の分割払いや、クレジットカードの引き落としができなかった過去があると、審査が厳しくなることがあります。数日遅れてすぐに払った「うっかり忘れ」程度なら大丈夫なことも多いですが、何ヶ月も滞納してしまった記録があるとマイナスになってしまいます。ご自身の過去の支払いに不安がある方は、事前にお店に相談してみてくださいね。
「私でも通る?」よくある不安をプロがスッキリ解消!
「専業主婦」や「学生」で、自分自身の収入がない場合は?
専業主婦の方や学生さんなど、ご自身に定期的な収入がない場合でも、もちろんカーリースを利用できます!このような場合は、安定した収入があるご家族(旦那様やご両親など)に「連帯保証人」になっていただくことで、審査をスムーズに進めることができます。連帯保証人というと少し怖い言葉に聞こえるかもしれませんが、「もしもの時は家族が代わりに払いますよ」というお約束のサインをするだけなので、安心してくださいね。
「住宅ローン」など、他にも支払いがある場合は不利になる?
「すでに家のローンを払っているから、車の審査には通らないかも…」と心配される方もいらっしゃいますよね。でも、実は逆のパターンも多いんです。住宅ローンのような大きな金額を「これまで毎月一度も遅れずにきちんと払い続けている」という実績は、あなた自身が「約束を守れる信用できる人」であるという大きな証明になります。他の支払いがあるからといって必ずしも不利になるわけではないので、前向きに考えて大丈夫ですよ。
審査に通る確率をグッと上げるための賢いコツ
月々の支払いを安くする(安い車を選ぶ・契約期間を長くする)
審査に通りやすくする一番の近道は、「毎月の負担額をできるだけ下げること」です。リース会社も「この金額なら無理なく払えそうだな」と安心できるからです。例えば、最初は豪華なミニバンを希望していても、お手頃な軽自動車に変更したり、車のグレードを少し下げたりするだけで、審査のハードルは大きく下がります。また、契約する期間を長くして月々の支払いを安く抑えるのも、審査に通るための賢いテクニックの一つです。
迷ったら「とりあえずお試し審査(仮審査)」をしてみるのが一番!
色々とご説明しましたが、審査に通るかどうか一人で悩んでいても答えは出ません。一番手っ取り早くて確実なのは、お店で「仮審査」をしてみることです。仮審査はお試しのようなもので、もし審査に通ったからといって、絶対にその車を契約しなければいけないというルールはありません。「私はリースを組めるのかな?」という確認のつもりで、お店のスタッフに「とりあえず審査だけ通るか見てほしい!」と気軽にお願いしてみてくださいね。
カーリース専門店のスタッフが教える「本当のところ」
お店でお客様とお話ししていると、「ローンとか組んだことないし、審査に通るか不安で…」というご相談を本当によくお受けします。
そんな方に私がいつもおすすめしているのは、「とりあえず、まずは審査だけしてみましょう!」ということです。もちろん、審査に通ったからといって絶対に契約しなければならないわけではありませんので、安心してくださいね。
なぜ先におすすめするかというと、何時間もかけてカタログを見ながら「この車種の、このグレードで、ナビもつけて…」と楽しく決めたのに、最後の最後で審査に落ちてしまったら、お客様にとってもすごく悲しい結果になってしまうからです。お互いの時間とワクワクを守るためにも、「まずはご自身がリースを組める状態なのか確認しておきましょう!」とお話ししています。
また、審査の裏話として…実は**「年収が1000万円以上ある方」でも審査に落ちてしまうことは普通にあります。** 審査は「安定した収入」も大切ですが、それ以上に「支払いの遅れ」がないかを厳しく見られます。ここで一番注意していただきたいのが「携帯電話の料金の滞納」です! 「口座の残高不足でうっかり払い忘れていた…」というだけで、気がつかない間にいわゆるブラックリストのようになってしまっているケースが本当に多いんです。
審査に落ちてしまって「絶対に心当たりがない!」と驚かれる方もいらっしゃいますが、おそらくご本人が「これは車とは関係ないだろう」と思っているちょっとした支払いの遅れが影響しているケースがほとんどです。
だからこそ、一人で悩んだり怖がったりせずに、まずは気軽な気持ちで「お試し審査」を活用してみてくださいね。私たちプロがしっかりサポートいたします!


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