年金受給者でもカーリースは契約可能?年齢制限と審査のポイント

審査・お金

結論!年金受給者の方でもカーリースは契約できます

年金も立派な「安定した収入」として認められます

「もう仕事をしていないし、年金暮らしだから車の審査には通らないよね…」と諦めてしまうご年配の方はとても多いです。でも、どうか安心してください。カーリースの審査において、国から毎月(隔月)決まって振り込まれる「年金」は、立派な「安定した収入」として高く評価されます。お給料でなくても、毎月決まったお金が入ってくるという事実は、リース会社にとって大きな安心材料になるため、年金受給者の方でも問題なくカーリースをご契約いただけます。

免許返納までの「あと数年だけ」乗るのにリースは最適!

ご年配のお客様からよく聞くのが、「今の車が古くて心配だけど、あと数年で免許を返すつもりだから、新車を買うのはもったいない」というお悩みです。実は、こういう方にこそカーリースはピッタリなんです。例えば「免許を返すまでの5年間だけ」と期間を決めて、最新の安全な車に月々定額で乗ることができます。そして契約が終わったら、そのまま車をリース会社にポンと返すだけ。自分で車を売ったり処分したりする面倒な手間が一切かからないのも、シニア世代にとって大きな魅力です。

気になる「年齢制限」のルールはどうなっているの?

申し込みできるのは「75歳くらいまで」のリース会社が多い

現金で車を一括で買う場合は年齢制限はありませんが、カーリースは何年にもわたって月々の支払いをしていく契約になるため、多くのリース会社で「年齢制限」が設けられています。お店や提携しているリース会社によってルールは少しずつ違いますが、申し込みができる年齢の上限を「75歳くらいまで」に設定しているところが多いです。もちろん、これより少し上限が高い会社もありますので、気になる方はお店に確認してみてくださいね。

注意!「契約が終わる時の年齢」が見られています

ここで一つ、気をつけていただきたい大切なルールがあります。それは、申し込みをする時の年齢だけでなく、「契約が終わる時に何歳になっているか」という点です。例えば、「契約が終わる時の年齢は80歳まで」というルールがあるリース会社だとします。この場合、75歳の方が「5年契約」をすることはできます(終わる時に80歳だからギリギリOK)。しかし、75歳の方が「7年契約」をすることはできません(終わる時に82歳になってしまうためNG)。このように、今の年齢と契約する年数のバランスが重要になってきます。

年金生活の方が審査に通りやすくなる3つのポイント

①年金の受給額と、毎月のリース料の「バランス」をとる

年金生活の方が審査に通るために一番大切なのは、もらえる年金の金額に対して「毎月の車の支払いが無理のない金額になっているか」ということです。豪華な大きい車を選んでしまうと、毎月の負担が大きくなり、審査も厳しくなってしまいます。まずは、月々1万円台から乗れるような小回りの利く軽自動車を選んでみましょう。生活費の負担にならないお手頃なプランを選ぶことが、審査にすんなり通るための最大のコツです。

②ご家族(お子様など)に「連帯保証人」をお願いする

もし、年金だけでの審査に不安がある場合は、お仕事をされているお子様やご親族の方に「連帯保証人」になっていただくのが一番確実な方法です。しっかりとした収入があるご家族が、「もしもの時は家族でサポートしますよ」と約束してくれることで、リース会社の安心感は一気に高まり、審査に通りやすくなります。ご年配の方の車選びはご家族にとっても心配なことだと思いますので、ぜひ一度お子様に相談してみてください。

③頭金を入れて、毎月の支払いをさらに安くする

もし貯金などに少し余裕がある場合は、最初に「頭金」を少しだけ入れるというのも、シニア世代の方によくおすすめする作戦です。例えば、最初に10万円や20万円を頭金として払っておくと、その分だけ毎月のリース料金をグッと安くすることができます。毎月の支払額が下がれば下がるほど、審査に通る確率はどんどん高くなります。「月々の年金の中から払うお金は、できるだけ少なくしたい」という方にもぴったりの方法です。

シニア世代の車選びで失敗しないためのアドバイス

何より安全第一!「自動ブレーキ付き(サポカー)」を選ぼう

ご年配の方の車選びで何よりも優先していただきたいのが「安全性」です。最近の車には、歩行者を感知して止まってくれる自動ブレーキや、アクセルとブレーキの踏み間違いを防ぐ機能(サポカー機能)がしっかりついています。古い車に乗り続けてヒヤリとするよりも、カーリースを利用して、少しでも事故を防いでくれる最新の車に乗ることは、ご本人だけでなくご家族の安心にもつながります。

一人で悩まず、お子様と一緒にご来店いただくのがおすすめ

カーリースの仕組みや契約内容は、少し複雑に感じる部分もあるかもしれません。だからこそ、お店に相談に行く時は、一人で悩まずにぜひお子様やご家族と一緒にお越しいただくことをおすすめしています。一緒にプランを聞いていただき、ご家族全員が「これなら安心だね!」と納得してご契約いただくのが一番です。私たちお店のスタッフも、ご家族の皆様が安心して生活できるように全力でサポートいたします!

カーリース専門店のスタッフが教える「本当のところ」

現場で日々お客様とお話ししているプロの目線から言うと、ご高齢の方にこそカーリースを強くおすすめしています!

お店には、「あと10年も乗らないと思うけど、今の車は古くて運転が怖い」というご相談がよく寄せられます。また、お子様世代から「本当はもう運転してほしくないけれど、どうしても乗るなら、最新の安全装備がついた車に乗ってほしい」とご相談いただくケースも非常に多いです。

実際、私の店舗には80代でお元気にカーリースをご利用されているお客様もいらっしゃいますよ! 先日ご契約いただいた80代のお客様のケースでは、先に娘さんと息子さんがお店へ相談に来てくださっていたため、連帯保証人のお願いもご家族で快諾していただき、とてもスムーズに進みました。

ただ、審査のリアルな裏話として気をつけていただきたいポイントもあります。 70代以上の方がお申し込みをされる場合、リース会社から「65歳以下(現役世代)のご親族に保証人をお願いしてください」と条件を出されることがとても多いのです。もし、お子様が他県に住んでいてなかなか連絡が取れなかったり、保証人を頼めるご親族がいなかったりする場合は、少し審査のハードルが上がってしまうケースもあります。

とはいえ、「いつまで運転するか」という今後のライフスタイルを見据えて、数年単位で柔軟に車の持ち方を選べるのは、カーリースならではの素晴らしいメリットです。ご家族みんなが安心できる車選びを、ぜひ私たちプロと一緒に考えましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました